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- ハイポネックス ガーデンセーファー サルバトーレME 20ml
おすすめポイント
「ハイポネックス ガーデンセーファー サルバトーレME 20ml」は、天敵、有用昆虫への影響もない環境にやさしい園芸用殺菌剤です。扱いやすく、作物の汚れが少ない液体製剤(ME)で、水で希釈して使用します。バラの黒星病・うどんこ病や、りんご、なし、もも、かぼちゃにもお使いいただけます。予防効果だけでなく治療効果も兼ね備え、発病後の散布でも防除が可能です。浸透移行性により、すばやく植物体に有効成分がいきわたります。
商品説明
使用方法
■本剤は2000-4000倍に希釈して使用します(無人ヘリコプター散布:32倍)。
■倍率、使用液量は作物ごとに異なります。
■1滴は約0.03mlです。
■3000倍の希釈液を1L作る場合は10滴を目安に滴下して計量ください。
■2000倍の希釈液を1L作る場合は16滴を目安に滴下して計量ください。
使用上の注意
■ラベルをよく読む。
■記載以外には使用しない。
■小児の手の届くところには置かない。
■空瓶は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。
■洗浄水はタンクに入れる。
■散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法にあわせて調節する。
■耐性菌の出現を防ぐため、過度の運用を避け、なるべく作用性の異なる薬剤と組み合わせて輪番でしようする。
■バラに使用する場合、誤って高濃度で散布すると葉に薬害が生じることがあるので希釈倍数(3000倍)を厳守
■なしに使用する場合、高温時及び開花前後-養分転換期に使用すると、葉に軽微な薬害を生じることがあるので注意すること。
■蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。
■本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は、次の注意事項を守ること。
(a)散布機種の散布基準に従って実施すること。
(b)散布機種に適合した散布装置を使用すること。
(c)散布薬液の飛散によって他の動植物及び自動車やカラートタンの塗料などに影響を与えないよう、散布地域の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分留意すること。
■本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
■本剤は眼に対して刺激性があるので、散布液調整時及び散布の際は保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けること。使用後は洗眼すること。
■本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石鹸良く洗い流すこと。
■使用量に合わせ薬液を調整し、使い切る。
■漏出時は、保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。
■移送取り扱いは、丁寧に行う。
■保管は直射日光を避け、食品と区別して、なるべく低温な場所に密封して保管すること。
お問い合わせ先
TEL:03-3428-7000
成分
テトナコナゾール:11.6%
界面活性剤、水等:88.4%
■本剤は2000-4000倍に希釈して使用します(無人ヘリコプター散布:32倍)。
■倍率、使用液量は作物ごとに異なります。
■1滴は約0.03mlです。
■3000倍の希釈液を1L作る場合は10滴を目安に滴下して計量ください。
■2000倍の希釈液を1L作る場合は16滴を目安に滴下して計量ください。
使用上の注意
■ラベルをよく読む。
■記載以外には使用しない。
■小児の手の届くところには置かない。
■空瓶は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。
■洗浄水はタンクに入れる。
■散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法にあわせて調節する。
■耐性菌の出現を防ぐため、過度の運用を避け、なるべく作用性の異なる薬剤と組み合わせて輪番でしようする。
■バラに使用する場合、誤って高濃度で散布すると葉に薬害が生じることがあるので希釈倍数(3000倍)を厳守
■なしに使用する場合、高温時及び開花前後-養分転換期に使用すると、葉に軽微な薬害を生じることがあるので注意すること。
■蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。
■本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は、次の注意事項を守ること。
(a)散布機種の散布基準に従って実施すること。
(b)散布機種に適合した散布装置を使用すること。
(c)散布薬液の飛散によって他の動植物及び自動車やカラートタンの塗料などに影響を与えないよう、散布地域の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分留意すること。
■本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
■本剤は眼に対して刺激性があるので、散布液調整時及び散布の際は保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けること。使用後は洗眼すること。
■本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石鹸良く洗い流すこと。
■使用量に合わせ薬液を調整し、使い切る。
■漏出時は、保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。
■移送取り扱いは、丁寧に行う。
■保管は直射日光を避け、食品と区別して、なるべく低温な場所に密封して保管すること。
お問い合わせ先
TEL:03-3428-7000
成分
テトナコナゾール:11.6%
界面活性剤、水等:88.4%